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手につく粉の正体と外壁の本来の色 大府市・東浦町・東海市で外壁塗装なら横山建装

手につく粉の正体と外壁の本来の色

2026.09.22

外壁塗装

こんにちは!横山建装です!

9月も下旬とはいえ、まだまだ暑い日が続いておりますが、皆さま体調は崩されていませんでしょうか?

今回は、外壁塗装に最適な“秋のシーズンに向けて”是非ご自宅の簡単なチェックを行っていただけたらと思い、チョーキングの正体についてお話をさせていただきます!!

外壁に触れた際に手に付着する粉は、ゴミやホコリではなく、正体は劣化した塗料の成分なのです!

成分の正体は、主に以下の2つで構成されています。

  • 顔料(がんりょう)
    • 色をつけるための細かい粉末成分。
    • 樹脂が分解されたことで自由になり、手につきやすくなります。
  • 劣化した合成樹脂(じゅし)
    • 塗膜(塗料の膜)の主成分。
    • 紫外線や熱で結合が壊れ、粉状に崩れたものです。

本来は合成樹脂の中に閉じ込められている「顔料」が、樹脂の劣化によって表面に露出してしまうため、触ると粉として手に付着します。

■チョーキング現象が起こる3つの原因

チョーキング現象は、主に経年劣化と自然環境の影響によって引き起こされます。

  • 紫外線:日当たりの良い場所ほど、紫外線が樹脂の結合を激しく破壊します。
  • 水分や風雨:雨や湿気が入り込むことで、塗膜の劣化をさらに加速させます。
  • 経年劣化:塗装の寿命(一般的に約10年前後)を知らせる自然なサインです。

■粉がついたらメンテナンスのサイン

チョーキング現象は、外壁の防水性が低下している証拠です。そのまま放置すると、雨水が壁に染み込み、ひび割れや雨漏りの原因になります。

外壁塗装の寿命は一般的に約10年前後。
日当たりの良い壁を触ってみて手に粉がつくようなら、そろそろ塗り替えを検討するタイミングと言えます。大切な住まいを守るために、一度セルフチェックをしてみてくださいね!

■もともとの外壁の色ってどんな色だった?

チョーキング(白亜化)した外壁の本来の色を調べるには、日光が当たりにくい「紫外線から保護された場所」を確認するか、過去の「施工記録や図面」を頼るのが確実です。

紫外線が当たらない隠れた場所を探す

  • 付帯部の裏や隙間:雨樋(あまどい)の裏側、破風板・軒天の影、外壁と配管の隙間など、直射日光が当たっていない場所を確認する。
  • サッシや換気扇の枠まわり:普段隠れていて紫外線を受けない部品の接合部や、取り外せるカバーの裏を拭いてみる。
  • 分電盤や固定器具の裏:外壁に後から取り付けられたボックスや、一度取り外した配管固定金具の裏側の色を見る。

以上、横山建装へご相談にいらっしゃるお客様の中にも、ガラッとイメージを変えるのではなく、既存の色をご希望される方も多くいらっしゃいます!

お客様のご意向を大切に、より満足いただけるご提案をさせて頂いておりますので、少しでも気になる事・お困りごとがございましたら、横山建装へご相談くださいね♪

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