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屋根塗装は本当に必要なのか!?屋根塗装しないとどうなるのか紹介します! 大府市・東浦町・東海市で外壁塗装・雨漏り修理なら横山建装

屋根塗装は本当に必要なのか!?屋根塗装しないとどうなるのか紹介します!

2023.01.30

外壁塗装

屋根塗装は家を守る上でとても重要な役割を持つことをご存じでしょうか。
屋根塗装の役割は、屋根塗装することの大切さを理解できます。
また、屋根塗装しないことで発生する事態について紹介します。
そこで今回は、屋根塗装を検討している方へ有益な情報をお伝えします。

□屋根塗装は必要なのか?

1つ目は、屋根材や家を保護するためです。
屋根は、家の中での暮らしを守るために必要です。
その屋根を守る上で大切なのが屋根塗装です。
屋根塗装は、紫外線や雨風などのダメージから屋根を守ります。
これらのダメージにより、表面の塗料が劣化して剥がれると屋根材や家を保護する役割を果たせなくなります。

2つ目は、屋根の機能性を高められるためです。
屋根塗装に使用する塗料には、機能が備わっている場合があります。
備わっている塗料の機能は親水性や断熱性、遮熱性を高められます。
このように様々な機能が備わっているものがあるので、どの種類の屋根塗装にするか迷った場合に参考にしても良いのではないでしょうか。

3つ目は、屋根の美観を保つためです。
屋根塗装には、屋根の美観を保つ役割を持ちます。
綺麗に塗装されている場合は、与える印象が大きく変わります。
メンテナンスができずに経年劣化や紫外線、雨風によって塗料の剥がれは外観を損ねてしまうでしょう。
そのため、定期的なメンテナンスが大切と言えるでしょう。

□屋根塗装しないとどうなる?

1つ目は、屋根材の寿命が縮みます。
屋根塗装は塗膜によって屋根を守るという役割を持ちます。
屋根塗装しないとこの役割を失い、屋根材が雨風や紫外線などに晒されてしまうでしょう。
これにより屋根材の寿命が短くなります。

2つ目は、雨漏りの原因になります。
塗膜の劣化は、屋根の防水性が低下します。
この防水性が低下した状態は、屋根材が傷んで破損する危険性があります。
この傷んだ屋根材から水が染み込み雨漏りの原因になり兼ねません。
また、雨漏りは家を腐らせたり、シロアリの原因になってしまうこともありますので注意しましょう。

□まとめ

屋根塗装は、家を守ることや屋根の機能性を高めること、屋根の美観を保つという役割を持ちます。
また、屋根塗装しない状態は、屋根材の寿命を縮めたり、雨漏りの原因になるため定期的なメンテナンスがとても重要です。
当社は、屋根塗装や雨漏り修理に対応したベテラン職人が揃っています。
屋根塗装や雨漏り修理でお困りの際は、ぜひ当社にご相談ください。

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