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外壁塗装の費用相場を解説 安く抑えて賢く塗装を行おう  大府市・東浦町・東海市で外壁塗装・雨漏り修理なら横山建装

外壁塗装の費用相場を解説 安く抑えて賢く塗装を行おう 

2023.12.25

外壁塗装

家の外観を美しく保ち、構造的な保護を提供する外壁塗装は重要な投資です。
外壁塗装を検討するにあたって、費用について頭を悩ましている人は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、外壁塗装の費用に影響する要素から、信頼できる業者の選び方、そして支払い方法まで、外壁塗装に関するあらゆる情報を分かりやすく解説します。
家の価値を高め、長期的なメンテナンスコストを削減するために、外壁塗装の知識を深めましょう。

目次

外壁塗装の費用相場の決まり方

外壁塗装の費用は家の大きさ、使用する材料、業者の選択などによって大きく異なります。ここでは、外壁塗装の費用相場について、その主要な要素を考慮しながら詳しく解説します。

外壁塗装の費用内訳

一般的に、外壁塗装の費用内訳は以下の通りになります。

  • 材料・塗料代(約20%)
  • 人件費(約30%)
  • 足場代(約20%)
  • その他経費・運営費(約30%)

この中でも費用の価格が変動しやすい要素として、塗料代が挙げられます。塗料によって価格が大きく違うからです。

価格と耐久年数は比例する傾向にあり、塗料代の相場は以下の通りになります。

30坪の外壁塗装を行う場合の塗料相場

塗料費用耐久年数
アクリル50~70万3~5年
ウレタン60~80万8~10年
シリコン75~100万10~15年
フッ素90~120万15~20年
無機105~135万20~25年

どの塗料を選ぶかで費用は大きく変わります。
最も選ばれやすく、多くの住宅に使われているのはシリコン塗料です。価格と機能のバランスに優れているからです。

価格の高い塗料は敬遠しがちになるかもしれませんが、耐久年数が長いければ塗り替えの周期は長くなります。長期的に見れば、価格の高い塗料の方がコストパフォーマンスが良いかもしれません。その点も考慮に入れた上で、塗料を選ぶことが大切です。

外壁塗装の費用相場

前述の通り、外壁塗装の費用は塗料などによって変動します。
例えば30坪の費用相場は、塗装面積や建物の高さ、使用する塗料などによって異なりますが、一般的には1坪あたり1.5万円から4万円程度とされています。

一般的な外壁塗装の費用相場は、次の通りです。

一般的な外壁塗装の費用相場

坪数費用相場
30坪50~120万
40坪60~160万
50坪75~200万
60坪90~240万

表から見て取れるように、費用の相場はかなり幅が広いです。

外壁塗装の塗料は値上がり傾向にある

最近の外壁塗装市場では、塗料の価格高騰が注目されています。これには、複数の社会経済的な要因が関係しており、外壁塗装を検討している家庭にとっては重要な課題となっています。外壁塗装における塗料価格の高騰の原因として挙げられるのが、次の3つです。

  • 原材料の価格高騰
  • 原油の価格高騰
  • 円安の進行

それでは詳しく見ていきましょう。

原材料の価格高騰

塗料価格の上昇の直接的な原因は、原材料の価格高騰です。塗料の主要な原材料である顔料や樹脂は、日本では主に輸入に頼っています。新型コロナウイルスの流行や環境問題、ウクライナ危機の影響で、原材料の生産国での減産や貨物便の減少が発生しています。これにより、需要が供給を上回る状況が生じてしまっているのです。

原油価格の高騰

原油価格の高騰も塗料価格に影響を与えています。塗料には石油由来の成分が多く含まれており、原油価格の上昇は直接的に塗料のコストを上げる要因となっています。さらに、原料を輸入する際の運送費が原油価格の高騰と共に上昇していることも、原因と言えるでしょう。

円安の進行

円安の進行も、輸入品である塗料の価格高騰に拍車をかけています。円安の傾向が続く限り、塗料価格が元の金額に戻ることは難しいでしょう。

これらの要因により、大手メーカーは水性塗料、溶剤系塗料、シンナー類など、様々な塗料の価格が平均で15%から30%程度上昇しています。塗料の値上げは、外壁塗装全体の費用にも影響を及ぼし、家計にとっては大きな負担となり得ます。

これから外壁塗装を考える家庭は、これらの情報を考慮に入れた上で計画を立てることが必須です。価格の高騰は避けられない現実ですが、適切な業者選びや時期の選定を通じて、最適な塗装プランを立てることが重要です。

外壁塗装の費用に影響する要素

外壁塗装を行う際、塗料の種類の他にも、費用を左右するさまざまな要素があります。その主要なものとして、次の7つが挙げられます。

  • コーキング工事の有無
  • 屋根塗装の有無
  • 塗料の色数
  • 建物の階数
  • 外壁の素材
  • 外壁の劣化具合
  • 付帯物の数

それでは詳しく見ていきましょう。

コーキング工事の有無

コーキングとは、外壁の隙間やひび割れを専用の材料で埋める作業です。建物の防水性や気密性を向上させる役割を果たします。コーキング材が劣化すると、雨水の浸入や断熱性の低下を招くことから、定期的なメンテナンスが必要です。

コーキング工事では、古いコーキング材の撤去、新しいコーキング材の充填などを行います。外壁塗装と併せて行うことが一般的です。
コーキング工事の費用は、使用する材料の種類や施工箇所の広さによって異なりますが、一般的には外壁塗装の総費用においてそれほど大きな割合を占めるものではありません。しかし、劣化が進んでいる場合や特殊な材料を使用する場合は、費用が高くなる可能性があります。

外壁の種類がサイディング、ALCである場合、目地が存在するのでコーキング工事が必須です。特にALCは目地がサイディングよりも長いので、費用はより高くなります。

屋根塗装の有無

屋根塗装は、外壁塗装と同時に行うことで、総体的な費用を抑えることが可能です。屋根塗装を行うことで、屋根の耐久性を高め、雨漏りや色褪せを防ぐことができます。屋根塗装の費用は、屋根の種類、面積、使用する塗料の種類によって変わります。

塗装が必要な屋根の種類として挙げられるのが、次の4つです。

  • 金属
  • セメント瓦
  • モニエル瓦
  • スレート

外壁塗装と屋根塗装を同時に行う最大のメリットは、足場の設置費用を一度で済ませることができる点です。足場設置は塗装工事全体の費用に大きく影響するため、この点を考慮すると、同時施工の方が経済的です。また、屋根と外壁のメンテナンス周期を合わせることで、今後の建物管理もしやすくなります。

塗料の色数

外壁塗装の際には、使用する塗料の色数が費用に大きな影響を及ぼします。シンプルな単色塗装は、比較的低コストで実施できますが、複数色を使用するデザイン塗装は、その分作業工程が複雑になり、費用が高額になる傾向にあります。色の種類が増えると、色を分けるためのマスキング作業が増え、時間と労力がかかるからです。また、特殊な色や調合色を希望する場合、塗料自体の費用も上がることが一般的です。色を選ぶ際には、予算内で実現可能な範囲での選択を心掛けましょう。

建物の階数

建物の階数も外壁塗装の費用に大きく影響します。一般的に、建物が高層であるほど、塗装に必要な足場の設置費用や安全対策のための費用がかかります。特に、都市部の狭小地や複雑な構造を持つ建物では、標準的な家屋よりも足場の組み立てが困難で、それが直接的に費用増加に繋がってしまうのです。また、高所での作業はリスクが伴うため、安全管理に関わる費用も考慮する必要があります。

外壁の素材

外壁の素材によっても、塗装費用は大きく変わります。サイディング、モルタル、木材、レンガなど、様々な外壁材があり、それぞれに適した塗料や下地処理が必要になります。例えば、木材は塗料の吸収率が高いため、特別な下地処理や塗料が必要で、費用が上がりやすいです。逆に、レンガやタイルのように塗装の必要がない素材もあり、これらの場合は、塗装費用を抑えることができます。

外壁の劣化具合

最後に、外壁の劣化具合は塗装費用に大きな影響を与えます。外壁が劣化している場合、塗装前に補修が必要となるからです。例えばひび割れや剥がれなどの症状がある場合、これらを修正するための追加費用が発生します。

付帯物の数

外壁塗装の費用に影響を与えるもう一つの重要な要素は、建物に付帯する物の数です。ここで言う「付帯物」とは、窓枠、ドア、雨どい、換気口、照明器具など、外壁とは別に塗装や処理が必要な部分を指します。これらの付帯物の数が多いほど、塗装工事の範囲は広がり、それに伴って費用も増加します。

付帯物の塗装は、外壁塗装の美観を高めるだけでなく、保護機能を強化することにもなるでしょう。例えば、窓枠やドアの塗装は、外観を一新すると同時に、木材の腐食や金属の錆を防ぎます。雨どいの塗装やメンテナンスは、雨水の適切な排水と建物の基礎部分を水害から守るためにも重要です。

付帯物の塗装には、細かな作業が多く、手間と時間がかかるため、外壁自体の塗装とは異なるコストがかかります。各付帯物の材質や状態によっても、使用する塗料や処理方法が異なり、それぞれに適した手法で施工する必要があります。

外壁塗装の見積もりを取る際には、これらの付帯物も考慮に入れ、全体の費用計算に含めることが重要です。付帯物の数と種類を正確に把握し、それらの塗装やメンテナンスが全体の費用にどのように影響するかを理解することで、予算内で最適な塗装計画を立てることができるでしょう。

上記の7つの要素を総合的に考慮することで、塗装工事の費用を適切に見積もり、計画を立てることが可能となります。

塗装工事にかかる費用は、あなたの家の状態や望む仕上がりによって変わってきます。外壁塗装を検討する際は、以上の要素をしっかりとリストアップし、各要素が費用にどのように影響を及ぼすかを理解することが大切です。劣化具合がひどい場合や、特殊な塗料や複数の色を使用する場合は、費用がかさんでしまうことを心得ておきましょう。

外壁塗装の費用を安く抑えるためのポイント

外壁塗装の費用を安く抑えるために気を付ける必要があるポイントとして、次の6つが挙げられます。

  • 相見積もりをとる
  • 地元密着の事業者に依頼する
  • 定期的にメンテナンスを行う
  • 塗料の選択に注意する
  • 補助金・助成金の申請を考える
  • 足場代無料に注意する

それでは順番に見ていきましょう。

相見積もりをとる

外壁塗装の費用を抑える最も効果的な方法の一つが、複数の業者から見積もりを取ることです。これにより、異なる業者の価格とサービスを比較することができます。

相見積もりを取る際は、比較がしやすいように条件を揃えて見積もりを依頼しましょう。

地元密着の業者に依頼する

地元の業者に依頼することも、費用を抑える一つの方法です。地元の業者は、地域に精通しており、移動距離が短いため出張費用が低く抑えられます。大手リフォーム会社に依頼すると、下請け業者に発注や委託をするために中間マージンがかかってしまいますが、地元の業者は自社施工であることが多いため、中間マージンがかかりません。

また、悪徳業者のような劣悪な工事を行うと噂で広まってしまうため、地元の業者は優良であることが多いです。

定期的にメンテナンスを行う

外壁の状態を定期的にチェックし、小さな問題を早めに解決することで、大規模な修繕が必要になる前に対処することができます。これにより、長期的なコストを削減することが可能です。

半年から1年に1回、外壁の洗浄と点検を行い、外壁の小さなひび割れや損傷の早期発見に努めましょう。

塗料の選択に注意する

塗料の選択は、外壁塗装の費用に大きな影響を与えます。各塗料の特性を理解し、建物の状況や予算に最適な塗料を選ぶことが重要です。

例えば、アクリル塗料は比較的安価ですが耐久性が低いため、頻繁な塗り替えが必要になる可能性があります。一方、フッ素塗料やシリコン塗料は高価ですが、長期的に見れば塗り替え頻度の低減によりコスト効果が高い場合もあります。
長くその住宅に住み続ける予定ならば、高価で塗り替えが少ない塗料を選ぶのも良いですが、引っ越しや建替えの予定があるならば安価な塗料で十分です。求める性能を明確にすると、適切な塗料を選べます

補助金・助成金の申請を考える

自治体によっては、外壁塗装に関する補助金や助成金を受給できる場合があります。これらの制度を活用することで、外壁塗装の費用を大幅に削減することが可能です。補助金や助成金の申請条件は自治体ごとに異なるため、事前に情報を収集し、適切な手続きを行うことが重要です。

また、エコフレンドリーな塗料の使用やエネルギー効率の向上を目的とした塗装工事は、補助金の対象となることが多いため、これらのオプションも検討する価値があります。ただし、無理してオプションを追加して、予算が高額になりすぎてしまった……ということにはならないように、注意してください。

足場代無料に注意する

外壁塗装において、足場代は総費用の重要な部分を占めます。時には業者が足場代無料という魅力的なオファーを提供することがありますが、ここには注意が必要です。足場代無料は、表面上は費用削減のように思えますが、その分他の項目に費用が上乗せされている可能性があります。

足場を組むためには、材料の運搬費と組み立てのための施工費がかかります。この費用が無料というのは不自然すぎるので、基本的に足場代無料を謳う業者に依頼することは避けた方が無難です。

外壁塗装の費用は、工夫次第で安く抑えることも可能ですが、安さばかりにとらわれると悪徳業者に騙されてしまいます。上記の6つのポイントを意識しながら、質と費用のバランスが取れた工事を行うことを目指しましょう。

外壁塗装の費用の支払い方

外壁塗装は家の価値を維持するために重要な投資ですが、その費用は決して安くはありません。適切な支払い方法を選ぶことは、この大きな出費を上手に管理するために必要です。
外壁塗装の費用の支払い方として、次の3つが挙げられます。

  • 現金支払い
  • クレジットカード支払い
  • ローン支払い

また、依頼をキャンセルしたい場合の選択肢が、クーリングオフです。順番に見ていきましょう。

現金支払い

現金で支払う場合、主に次の3つの払い方が挙げられます。

  • 工事前に一括払い
  • 工事後に一括払い
  • 工事前に一部を、工事後に残金を支払う

工事前に一括払いは、注意が必要な支払い方です。一括でお金を払った後に工事が行われることなく、連絡がつかなくなったというトラブルに発展する恐れがあるからです。この支払い方を指定された場合は、信頼できる業者かどうかしっかりと確認しましょう。

工事後に一括払いが主流の支払い方であり、もっとも安心できますね。お金だけ払ってしまい業者に逃げられるという心配とは無縁です。

工事前に一部を、工事後に残金を支払う、というやり方は、依頼する側にとっては金銭的な負担を二度に分けられるという利点があります。

クレジットカード支払い

クレジットカードでの支払いは、手軽さと柔軟性が魅力です。ポイント還元やキャッシュバックの特典を利用できる場合もあります。分割払いを選択すれば、費用負担を数か月にわたって分散させることも可能です。ただし、分割払いには追加の利息がかかることがあるため、総支払額が増加する可能性があることを念頭に置いておく必要があります。

ローン支払い

外壁塗装の費用をローンで支払う方法もあります。外壁塗装の費用のために切り崩す貯金がない場合などは、ローンがおすすめです。住宅ローン減税を適用すれば、費用を安くすることも可能となります。

クーリングオフも可能

特定商取引法に基づき、外壁塗装の契約にはクーリングオフ制度が適用されます。基本的に、契約から8日以内であれば、無条件で契約を解除することが可能です。

クーリングオフ制度の利用可能性を事前に確認することは、万が一の場合のリスク管理においても重要です。契約内容を十分に理解し、契約後に何らかの問題が発生した場合に備えて、適切な手段を講じられるようにしておきましょう。

外壁塗装の費用の支払い方法を選ぶ際には、経済状況や支払い能力を考慮し、最も適した方法を選択することが重要です。また、支払い方法によっては追加の手数料や利息が発生することを念頭に置き、総支払額に影響を与えないよう注意を払うことが求められます。各支払い方法の長所と短所を理解し、自分にとって最も合理的な方法を選択することで、外壁塗装の費用負担を適切に管理することが可能です。

支払い方法の選択は、単に費用の支払い方法を決めることにとどまらず、全体的な家計管理の一環として考える必要があります。特に、ローンやクレジットカードの利用には、返済計画の確立が不可欠です。支払い方法を検討する際には、将来的な返済能力や予想される家計の変動にも目を向け、長期的な視点で判断を行うことが重要です。

外壁塗装の費用をめぐるトラブル例

外壁塗装を行う際、特に注意が必要なのが費用に関するトラブルです。多くの場合、塗装業者との間で事前に見積もりや契約が行われますが、その過程で発生する可能性のあるトラブルを理解しておくことは、スムーズな塗装工事を進めるために非常に重要です。

外壁塗装の費用をめぐるトラブル例として、次の2つが挙げられます。

  • 大幅な値引き
  • 追加費用の発生

それでは詳しく見ていきましょう。

大幅な値引き

一見すると魅力的に映る値引きですが、注意が必要です。外壁塗装の見積もりで大幅な値引きが提示された場合、その背後に何があるのかを十分に検討する必要があります。

考えられるのが、最初の見積もりをあえて多く出しておいて、値引きを提案することでお得感を演出していることです。または、品質の悪い塗料を使ったり、手抜き工事を行って工事の品質を下げることで値引きが可能となっているのかもしれません。

値引きを条件にした契約では、後々追加費用が発生する恐れもあります。初めは安価に見えても、最終的な費用が予算を超過することもあるので、警戒心を持った方が良いでしょう。

追加費用の発生

基本的に外壁塗装には追加費用は発生しませんが、予期せぬ損傷や修理が必要な箇所が発見された場合は例外です。初期の見積もりには含まれていないため、追加費用として請求されることもあります。

気を付けなければいけないのは、悪意のある追加費用の発生です。最初に低価格の見積もりを出しておいて追加の工事を行い、高額の費用を請求してくるという悪徳業者も存在します。

追加工事の提案をされた場合は、改めて業者に見積もりを出し直すように依頼しましょう。

上記のトラブルを回避するためには、外壁塗装業者との契約を行う際には、見積もりと契約内容を十分に理解し、不明点は事前に解消しておくことが重要です。契約書には、追加工事に関する条項が含まれていることが多いため、契約時にはその内容を十分に理解し、納得の上で署名しましょう。

業者の信頼性、過去の施工例、口コミや評判を事前に調査することも非常に重要です。質の高い業者ならば、内訳が詳細で明確な見積もりを提供します。また、トラブル発生時の対応方法や、保証内容についても確認しておくと良いでしょう。

外壁塗装の信頼できる業者の選び方

信頼できる業者を選ぶことで、高品質な仕上がりを期待できるだけでなく、将来的なメンテナンスコストの削減にもつながります。

信頼できる外壁塗装業者の選び方について、次の4つのポイントが挙げられます。

  • 施工実績が画像等で確認できる
  • 点検に時間をかけてくれる
  • メーカー保証がある
  • 見積もりが詳細

それでは詳しく見ていきましょう。

施工実績が画像等で確認できる

信頼できる業者は、過去の施工例を公開しています。これにより、その業者の技術力や経験を直接確認することができます。施工前後の画像や動画を提供している業者は、信頼性が高いです。施工例を確認する際には、以下のポイントに注意しましょう。

  • 施工例が豊富にあるかどうか
  • 各施工例における詳細な説明があるか
  • 施工の仕上がりが自身の望むレベルに合致しているか

点検に時間をかけてくれる

塗装工事の品質を決定づける重要な要素の一つが、事前の点検です。信頼できる業者は、塗装前の外壁の状態を丁寧にチェックし、必要な作業を正確に見極めます。この過程で、建物の状態や特性を詳細に把握することが可能となり、最適な塗装計画を立てることができます。点検をしっかりと行う業者を選ぶことのメリットとして挙げられるのが、次の3つです。

  • 未発見の問題点を事前に特定し、追加費用を避けることができる。
  • 施工計画がより正確になり、工事の品質が保証される。
  • 長期的なメンテナンス計画の立案が可能になる。

最低でも30分はかけて点検をしてくれる業者を選びましょう。

メーカー保証がある

メーカー保証がある業者は、塗料メーカーの信頼を勝ち得ていると言えるでしょう。
どんなに優れた機能を持つ塗料も、塗装を行う業者に技術がなければ、その機能を発揮できません。技術力に乏しい業者にまでメーカー保証を付けてしまうと、業者の手抜き工事の責任まで取らされることになります。

つまり、メーカー保証がある業者というのは、高品質な工事を提供できる優良業者であることが証明されているのです。

見積もりが詳細

信頼できる業者は、見積もりにおいて、すべての工事項目、材料費、人件費、その他の費用を詳しく明確に記載します。

反対に悪徳業者は見積もりに不審な点が多くあったり、極端に金額が安すぎたり高すぎたりするので、注意が必要です。特に「一式」という単語を多用して、詳細を記載しない見積もりを出す業者は、避けた方が無難です。

訪問営業をする業者は避ける

外壁塗装の業者選びにおいて、訪問営業を行う業者には注意が必要です。突然訪問してきて、格安のキャンペーンを行っていると主張してきたり、その場での契約を迫る業者は、悪徳業者である可能性が高いでしょう。

信頼できる業者は通常、お客様の要望に応じて適切な提案を行い、無理な営業はしません。自分から相談や見積もりを求めた業者とのやり取りを重視し、訪問営業による即断即決を避けることが賢明です。外壁塗装は大きな投資であり、じっくりと時間をかけて業者を選び、十分な情報収集と検討を行うことが重要です。

外壁塗装工事の質を保ちつつ、費用を抑えるために

外壁塗装は、家の外観を保ち、構造的な保護を提供する重要な投資です。しかし、この投資は、費用の面で慎重な検討が必要です。
最後に、外壁塗装の際に考慮すべき主要なポイントを確認しましょう。

費用の要素と相場理解

外壁塗装の費用は、多くの要素によって決まります。主な要素として挙げられるのが、塗料の種類と数、建物の階数、外壁の素材、劣化具合、塗装に必要な付帯物の数です。また、コーキング工事や屋根塗装の有無も費用を考える際には検討しておきましょう。各塗料にはそれぞれ異なる耐久年数とコストがあり、長期的な観点から適切な選択をすることが重要です。外壁塗装の一般的な費用相場を理解することで、予算の範囲内で適切な計画を立てることができます。

質の高い業者の選び方

信頼できる業者を選ぶことは、高品質な外壁塗装を実現するために重要です。業者の施工実績、点検の徹底性、メーカー保証の有無、詳細な見積もりは重要な選択基準となります。訪問営業を行う業者や不透明な値引きを提案する業者は避け、信頼できる業者との良好な関係を築くことが望ましいです。

トラブル回避のポイント

追加費用の発生や大幅な値引きの提案は、外壁塗装においてトラブルの原因になり得ます。これらを回避するためには、契約内容を十分に理解し、疑問点を事前に解消することが肝心です。業者との契約時には、見積もりと契約内容を確認し、納得の上で進めることが重要です。

費用対効果の最大化

外壁塗装の費用を最大限に活用するためには、適切な業者選び、費用の要素理解、トラブル回避のポイントを総合的に考慮することが必要です。これにより、コストパフォーマンスの高い外壁塗装を実現し、家の美観と保護を長期間保つことができます。

外壁塗装は、単に家の外観を改善するだけではなく、長期的な価値を維持するための投資です。適切な準備と選択を行い、その利点を最大限に活用しましょう。

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