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意外と知らない?『遮熱と遮断』の違い 大府市・東浦町・東海市で外壁塗装なら横山建装

意外と知らない?『遮熱と遮断』の違い

2026.05.12

外壁塗装

ブログをご覧の皆様こんにちは!横山建装です!

5月も中旬にさしかかり、日差しが強く感じる季節になってきましたね、、、

今回は、遮熱と遮断の違いについてお話をさせていただきます。

「断熱」と「遮熱」、よく似た言葉ということもあり同じような意味だと思っている方も多いのではないでしょうか。 しかし、住宅においてこれら2つの言葉の意味は全く異なります。

■断熱とは『熱を伝わりづらくすること

断熱とは、熱の伝わりを遅くし、伝わりづらくすることです。 羽毛布団やダウンジャケットを想像するとわかりやすいですが、断熱材は空気を多く含んでいることが特徴で、空気の層が厚ければ厚いほど熱の伝わりが遅くなります。

住宅の屋根・天井・壁・床などに断熱材を使用すると、夏は外の暑い温度が室内まで伝わることを防ぎ、冬は室内の温かい空気が外に放出されてしまうことを防ぎます。 断熱住宅は1年を通して住宅内の温度を比較的快適に保つことができ、冷暖房の使用も抑えられて省エネや節約にもつながるのです。

■遮熱とは『熱を反射させること』

一方で遮熱とは、建物の屋根や外壁に遮熱工事をすると日射熱を反射して熱を持ちにくくなります。その結果、建物内に伝わる熱量そのものを軽減することができます。

遮熱材を住宅に使用すると、夏の強い日差しを反射させるため、室内の温度が上昇することを防ぐことができます。 多くの場合は窓に設置することが一般的です。

■真夏の暑さ対策には遮熱が重要

断熱材は熱の伝わりを遅くする効果がありますが、根本的な暑さ対策にはつながらないことに注意が必要です。

断熱材に蓄えられた熱は室内の壁や天井の表面温度を上げ、夜間でもジワジワと輻射熱を発生させてしまいます。

真夏の直射日光が当たる屋根の表面温度は60〜80℃にもなりますが、遮熱工事をすると最大で20℃程度も表面温度が下がることが実証されています。それによって建物内部に伝わる伝導熱が劇的に減少し、室内が暑くなる最も大きな要因である輻射熱が大幅に軽減されるのです。

■まとめ

断熱塗料と遮熱塗料はどちらも暑さ対策に有効ですが、仕組みや効果の範囲には違いがあります。
年間を通じて快適さを重視するなら断熱塗料、夏の暑さや費用を重視するなら遮熱塗料が適しています。

屋根や外壁の塗料選びでお悩みの方は、ぜひ横山建装へご相談ください(^^)/
専門スタッフがご自宅に合った塗料や施工プランをご提案し、快適な住まいづくりをサポートします。

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